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プリムラの夏場の管理と株分け

プリムラの夏越しの仕方をちくわさんにお願いされ

調べました。

ではまず手書きの図をどうぞ

まず、花終了しますと、母株の葉のしたの部分に小さな芽が出てきます。

これが大切です。

大体今頃から8月にかけてでてくるようです。

この小さな芽一つ一つが後に株分けをするための株に変わっていきます。

そうそうしているうちに根っこがその新芽から

出てきます。この根っこをだめにしてしまうと

最終的に株分けができません。

なので、根っこが見えてきたら盛り土か土を多めに加えて

根っこを張れるように補助してあげます。

これが最も大切です。大体ベースから1cmくらいが

よいとのこと。

そのうちに10月くらいには新芽が大きく伸びてくるので

これをとってまた別な鉢に植え替えれば

株分けが完了です。



夏越しの仕方は

1、日陰で直射日光が当たらないところに植える

2、日陰の場所にポットごと地面の中に埋める

なぜポットでの夏越しが難しいのかといえば

日光や温度で根が暖められてしまうことが

原因とのこと。

そのために、1と2のどちらかをすれば

地面の中は温度がほとんど一定のため

根が高温から保護されるということでした。


コメント (3)

Wonderful explanaotin of facts available here.

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2008年05月15日 13:22に投稿されたエントリーのページです。

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