最近何冊もまとめて本を買いました。
どれもこれも洋書なので、英語ですが。
コンパニオンプランツが載った本やいろいろ。
やはり読んでみると目からうろこで面白い。
なぜ日本の農産物、特に野菜を作るときには
全ての植物を別々に植えるのか?
一緒に植えても良いじゃないか?とおもうのですが
その辺がコンパニオンプランツの本には
書いてあります。
インターネットの情報よりも、本の情報の方が
価値があります。
良い本に出会うためには、とりあえず買ってみる
と言うのが大切だと思います。
植物の本で日本語の本は当たり障りのないような
内容のものしかないので、英語が読めるのであれば
是非是非、洋書をお勧めします。