とはいってもまずはアントワープの南西にあるホーボーケンへ
ホーボーケンはアントワープの南西にある小さな村でした。
日本で有名な『フランダースの犬』の舞台です。
ここにはネタとしておいしい、ネロとパトラッシュの像があります。
期待に胸ふくらませいざホーボーケンへ。
メインストリートは『キヨスク通り』位。他はなし。
ネロの像を求めて歩き回れば
痕跡発見。
ここではおそらくビール『パトラッシュ』が飲めそうだったのですが
あいにくクローズ。
ふむふむと理解し租借をする。
ここだと思い入ったそこには
いた
ネロとパトラッシュ。
しかも小さいし。
足元にはレリーフ。
像の後ろにはパトラッシュセンターらしきものがありましたが
営業日:月曜から金曜(祝祭日は除く)
そんなやる気のないことでどうするんでしょうね。
しかも、パトラッシュは黒犬だとか。
赤犬、白犬、黒犬と三大珍味挙げられる黒犬様。
さぞかし、ネロもたb。。。
そういうことで滞在約30分でホーボーケンを去りました。
コメント (1)
あのネロとパトラッシュは、(日本人)観光客用に無理矢理作ったんでしたっけ?
現地の方は、意外と『フランダースの犬』を知らないのだと聞きました。
投稿者: CHIQUWA | 2008年10月24日 04:31
日時: 2008年10月24日 04:31