オランダは相変わらずも寒い気候です。
今年の夏は北海道で約100年ぶりの最低気温更新やら
富士山初雪観測などなどあったようですね。
また各地の大雨など大変ですよ、世界中で。
どうも寒冷化と関係があるのは
雲のようなのですが、この雲は宇宙線と密接に関連するとか。
ソースを全く提示しない怪しい私の記事も
きっと、わかってくれると思うのですが、
地球上の雲が1%増加すれば地球平均気温が1℃下がるとか。
地球内の二酸化炭素が1%増加すればいったい何度上がるのか
はわかりません。
で、お話は太陽の8月に黒点がなくなったとか。
http://www.dailytech.com/Sun+Makes+History+First+Spotless+Month+in+a+Century/article12823.htm
このことで、地球をガードしている磁場が減少し
宇宙線が雪崩れ込んで来ていたらしい。
宇宙線が増加すれば
雲が増加し
雨
低温
昔黒点がなくなったのも百年前
今まで温暖化を唱えていた人はどのように展開されるのでしょうか?
私は全く温暖化を信じていない人なので。
なぜなら
一万年単位の長期で見れば気温上昇は当たり前。
二酸化炭素が多いのは植物にとって良い。
逆に食糧問題を解決できるかも
などという点なのですが。。。
いずれにせよ、温暖化は本当にあるのでしょうか?
はなはだ疑問です。