ここのところ日本向けの球根の出荷が忙しく
なかなかPCの前での仕事が減り
更新する時間さえもないです。
今年から日本の受けサイドの検疫のシステムが
厳しくなったようでパッキングの際はより厳密性が
必要になったみたいです。
今までは日本に輸入される際に、数量が違っていた場合
『数量の修正』が許されていたようです。
しかしながら、今年からこのことが許されなくなり
間違って混載してしまった球根の箱1つ入っていたとしても
そのほかのものすべて送り返しという悲劇に見舞われるとか。
1パレット大体1000ユーロくらいとのこと。
というわけで、結構数量合わせが大変です。
では