【噂】エキスポーター倒産
３週間くらい前に倒産した球根のエキスポーターが
あったそうです。
Hから始まって、Nで終わる会社だそうです。
しかしながら日本へは出荷するそうです。
話によれば、オランダの会社は倒産した事実を
公表せずに、いったん会社をつぶして
商品だけは売り、その商品の売り上げを使って
すぐに次の会社を立ち上げるとか。
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2008年07月02日
2008年07月07日
ディズニーランドか
土曜日にディズニーランドに行ってきました、ある３人と車で
木曜日に決定をし
金曜日に宿をとり、その日の夜に出発。
運転手はヨーロッパの免許証を持っている私で。
距離560��
結構な距離です。
しかも道に迷いまくり
フランスは日本の高速道路のようにお金を徴収するから
自動的に搾取されまくりで行ってきました。
夜中の0時30分に出て
ディズニーランド着10時30分
ナビゲーターの指示通り(人)に行けば、すべてが裏目で
大変でした。
フランスの高速はオランダと違いすべて10km＋。
普通に130�舛覗�ります。
最近感覚がまひしたのか、オランダでもこれくらいで
走っています。
で、
着くや否や渋滞
しかも低気圧の影響でこの日の予報は雨。
すごく平らで何もないフランスの農村の空は
前線の様子がはっきりわかり非常に興味深かったです。
で。この渋滞は駐車場の渋滞です。駐車料金が１２か８ユーロくらい取られました。
駐車場に車を止めてからも2〜3�舛曚品發�される羽目に。
やっとゲートに到着。
この時点で私たちは
ディズニースタジオ
か
ディズニーランド
の選択肢に迫られ、日本にない
ディズニースタジオに。
で、切符を買うところでよーく読んでみたら
１パーク４９ユーロ(位)
2パーク59ユーロ
とフランス語で書いてあり、
大学時代普通の人より１年も多く授業に参加した
私の経験が生かされました。
全部で５国語位勉強したのですが、
まだほとんど役に立っていなく、今回感動ひとしおです。
で
とりあえず中へ。
お、日本でも作ってたと思い
近づくが待ち時間120分、ファーストパス17:00(現在時刻11:00)
却下
これに乗ることに。
ジェットコースターなのですが、これがまた面白い。
乗って、止まったと思ったら、いきなり急発進。
そのままあれよあれよと大回転をし
ハイ到着。
いい感じ。
もう一度乗ろうとしたら待ち時間120分
終了しました。
ここで、大雨。
とりあえず近くにある「アルマゲドン」てのを鑑賞
施設内が人工衛星になっており、
そこに隕石やらいろいろなものが外部から衝突されて
面白い効果をもたらすというもの。
とりあえず火ばかり吹いていて熱かったです。
外に出れば、雨が止みそうだったので、
さっきのタワーに行ってみることに
40分待ち。
ラッキーとばかりに並んだのですが
車のナビゲーターが「べつなのみてみてもいい？」
とほかへ。
というのも、雨上がりはどこもすいていたからでした。
で、素晴らしい裏目。
次に行ったら60分になっていました。
ランドにも行かなければならないので、
最後にあのタワーをということで乗りました。
途中でトラブルか何かがあったようで結局40分ではなく80分も待たされました。
やっともう少し。
で
感想。
上下に揺れられてとても面白かったです。ぜひお勧めです。
ということで、ディズニースタジオを去り、
ディズニーランドへ。
もうその時は４時だったので、
「いい加減人も減るだろう」
と甘い考えをしていました。
日本人的感覚から言ったら
朝早くに行き、夕方くらいには帰る
ですが、こっちは違うようです。
広範囲な視点から考察するに
・ヨーロッパ人は自分の時間で動く
・夏時間は２３時まで明るい
・キャンピングカーで駐車場で寝ている
この３点が今回の私たちの敗因でした。
おかげさまで４時を過ぎても満員。
コーヒーカップですら長蛇の列。
ビックサンダーマウンテンの方が待ち時間が短い。
なぜなら、６人中４人は子供でしたから。
結局運転疲れもあり
雰囲気を楽しみ
ほとんど何も乗らず終了。
人が多すぎて大変でした。
ちなみにフランスのディズニーランドのカラーは
ピンクでした
そうそう
ランドに行く前に寄ったスーパーでいろいろ見てみました。
照り焼き味のカップヌードルとかおいしそうなものから
沢山の種類の安い水。ありえない安さでした。
その中から１つチョイス
アンチエイジという名の飲み物。
毎日１本飲むと若返るらしい。
Vichy Celestins
http://www.vichy-celestins.com
味ははっきりいって
ま ず い
です。
次の日は今回の旅のメイン
フランスオタクの祭典です。
ディズニーランドか
土曜日にディズニーランドに行ってきました、ある３人と車で
木曜日に決定をし
金曜日に宿をとり、その日の夜に出発。
運転手はヨーロッパの免許証を持っている私で。
距離560��
結構な距離です。
しかも道に迷いまくり
フランスは日本の高速道路のようにお金を徴収するから
自動的に搾取されまくりで行ってきました。
夜中の0時30分に出て
ディズニーランド着10時30分
ナビゲーターの指示通り(人)に行けば、すべてが裏目で
大変でした。
フランスの高速はオランダと違いすべて10km＋。
普通に130�舛覗�ります。
最近感覚がまひしたのか、オランダでもこれくらいで
走っています。
で、
着くや否や渋滞
しかも低気圧の影響でこの日の予報は雨。
すごく平らで何もないフランスの農村の空は
前線の様子がはっきりわかり非常に興味深かったです。
で。この渋滞は駐車場の渋滞です。駐車料金が１２か８ユーロくらい取られました。
駐車場に車を止めてからも2〜3�舛曚品發�される羽目に。
やっとゲートに到着。
この時点で私たちは
ディズニースタジオ
か
ディズニーランド
の選択肢に迫られ、日本にない
ディズニースタジオに。
で、切符を買うところでよーく読んでみたら
１パーク４９ユーロ(位)
2パーク59ユーロ
とフランス語で書いてあり、
大学時代普通の人より１年も多く授業に参加した
私の経験が生かされました。
全部で５国語位勉強したのですが、
まだほとんど役に立っていなく、今回感動ひとしおです。
で
とりあえず中へ。
お、日本でも作ってたと思い
近づくが待ち時間120分、ファーストパス17:00(現在時刻11:00)
却下
これに乗ることに。
ジェットコースターなのですが、これがまた面白い。
乗って、止まったと思ったら、いきなり急発進。
そのままあれよあれよと大回転をし
ハイ到着。
いい感じ。
もう一度乗ろうとしたら待ち時間120分
終了しました。
ここで、大雨。
とりあえず近くにある「アルマゲドン」てのを鑑賞
施設内が人工衛星になっており、
そこに隕石やらいろいろなものが外部から衝突されて
面白い効果をもたらすというもの。
とりあえず火ばかり吹いていて熱かったです。
外に出れば、雨が止みそうだったので、
さっきのタワーに行ってみることに
40分待ち。
ラッキーとばかりに並んだのですが
車のナビゲーターが「べつなのみてみてもいい？」
とほかへ。
というのも、雨上がりはどこもすいていたからでした。
で、素晴らしい裏目。
次に行ったら60分になっていました。
ランドにも行かなければならないので、
最後にあのタワーをということで乗りました。
途中でトラブルか何かがあったようで結局40分ではなく80分も待たされました。
やっともう少し。
で
感想。
上下に揺れられてとても面白かったです。ぜひお勧めです。
ということで、ディズニースタジオを去り、
ディズニーランドへ。
もうその時は４時だったので、
「いい加減人も減るだろう」
と甘い考えをしていました。
日本人的感覚から言ったら
朝早くに行き、夕方くらいには帰る
ですが、こっちは違うようです。
広範囲な視点から考察するに
・ヨーロッパ人は自分の時間で動く
・夏時間は２３時まで明るい
・キャンピングカーで駐車場で寝ている
この３点が今回の私たちの敗因でした。
おかげさまで４時を過ぎても満員。
コーヒーカップですら長蛇の列。
ビックサンダーマウンテンの方が待ち時間が短い。
なぜなら、６人中４人は子供でしたから。
結局運転疲れもあり
雰囲気を楽しみ
ほとんど何も乗らず終了。
人が多すぎて大変でした。
ちなみにフランスのディズニーランドのカラーは
ピンクでした
そうそう
ランドに行く前に寄ったスーパーでいろいろ見てみました。
照り焼き味のカップヌードルとかおいしそうなものから
沢山の種類の安い水。ありえない安さでした。
その中から１つチョイス
アンチエイジという名の飲み物。
毎日１本飲むと若返るらしい。
Vichy Celestins
http://www.vichy-celestins.com
味ははっきりいって
ま ず い
です。
次の日は今回の旅のメイン
フランスオタクの祭典です。
2008年07月17日
クロッカス
今年はクロッカスがオランダからたくさん輸出できなくなり
結構供給不足になるという話は前したような？
結局今のところ日本に輸出できるクロッカスの球根は
・Ancycrensis
・Cream Beauty
・Dorothy
・Geel
・GipsyGirl
・Goldilocks
・Miss Vain
・Romance
・Snow Bunting
だけなようです。
あまり一般の人は関係ないですが・・・
余談です
2008年07月31日
ほぼ半月ぶり更新
ここのところ日本向けの球根の出荷が忙しく
なかなかＰＣの前での仕事が減り
更新する時間さえもないです。
今年から日本の受けサイドの検疫のシステムが
厳しくなったようでパッキングの際はより厳密性が
必要になったみたいです。
今までは日本に輸入される際に、数量が違っていた場合
『数量の修正』が許されていたようです。
しかしながら、今年からこのことが許されなくなり
間違って混載してしまった球根の箱１つ入っていたとしても
そのほかのものすべて送り返しという悲劇に見舞われるとか。
１パレット大体1000ユーロくらいとのこと。
というわけで、結構数量合わせが大変です。
では